貯金箱

長期的に家を空ける場合はリロケーションで利益を得よう

適正相場を考えましょう

模型と図面

安すぎてもダメなのか

家賃相場は、賃貸経営にとって最も難しい課題です。立地や物件の魅力から考えて高すぎると判断されると、借り手がつかなくなってしまいます。それでは、多少値下げをしても利益が出る場合は安くすればよいのでしょうか。安くても、安い理由が隠されているのではないかと考えるのが人間です。時々、リフォームもキレイにされていて、一見すると2倍ほどの家賃相場でもおかしくない物件を目にすることがあります。入居者が殺到してもおかしくないと考えがちですが、反対に安いのはなんらかの理由があるのではないかと考えられ、避けられてしまうのです。この様に、相場というものは非常に重要になってきます。相場の中で魅力を伝えることが、入居者獲得のカギになります。

入居者を増やすためには

家賃相場は、いつまでも一定ではありません。物件も古くなりますし、近隣の立地条件も変化していきます。多くの場合は年数を経るごとに値下げをしていくことになりますが、リフォームなどにより値上げや現状維持を続けていくことも可能です。また、3月から4月は一年で最も入退去が多い月なので必要以上の値下げは不要ですが、動きの少ない夏場や冬場に空室がある場合、多少の値下げをしてでも入居してほしいものです。そういった様々な事情により家賃相場が決まるため、オーナーは定期的な情報収集が必要です。自分で付き合いのある不動産業者はもちろんですが、それ以外の不動産業者を訪問するのも方法です。それにより、よりよい条件で管理を委託できるところが開拓できるかもしれません。